陣痛バッグの中身紹介!

今回は陣痛バッグの中身を紹介したいと思います!

陣痛バッグとは陣痛がきて病院に向かい、出産までに使うものを入れておくバッグです。入院バッグと一緒にしておいてもいいのですが、陣痛中に使いたいものを取り出したい時に探す手間がかかってしまう。また急遽入院することになり一人で病院に向かうとなった時に、とりあえず陣痛バッグだけ持っていき、大きくて重たい入院バッグは後から持ってきてもらうことが可能です👌

入院バッグの中身については、前回の記事で紹介したのでそちらをご覧ください💡

 

陣痛バッグ

①大きめのナプキン、ショーツ

破水をした時のために、大きめのナプキンを数枚と替えのショーツを持っていきます。

 


 

 

②フェイスタオル、ウェットティッシュ

お産中はかなり汗をかくと聞いたので、汗を拭き取れるようタオルも持っていきます。また入院中も使うだろうということでウェットティッシュも持っていきます。

 

③ペットボトル用ストロー

これはみんなおすすめしているものですよね!ベットに横になりながら水分補給ができるようにペットボトルの蓋にもなるストローがあるととても便利だそうです。

 


 

 

④財布、保険証、母子手帳、印鑑、必要書類

入院時に必要となる書類や財布、母子手帳などは事前に準備ができないので、持っていくときに入れていく予定です。

 

⑤グミやお菓子、飲み物

出産には長い時間がかかることもあるので、余裕がある時にエネルギー補充できるようつまめるお菓子を用意しました。飲み物は2本ほどもう少し予定日が近づいたら用意して入れておこうと思います。

 

⑥テニスボール

これもみんなおすすめしていますね!陣痛中の痛みを耐えたり逃す時に腰や背中をマッサージするといいらしいのですが、そんな時にテニスボールでさすったり押したりするのが便利だそうです😲私はダイソーで売っていたものを購入しました。

 

以上が陣痛バッグに準備したものです!これらは34週頃までには準備をしておいた方がいいです。準備を始めるとそろそろ赤ちゃんに会えるのかと、楽しみな気分になりますね♡