分娩する産院決めや母子手帳の交付。

分娩する病院探し。

かかりつけの婦人科に紹介状を書いてもらうため、分娩する産院探しを始めました。

夫婦おたがい実家はすぐ近くだったため、里帰り出産をする予定はありませんでした。

そのため自宅から通えそうな近い産院4カ所の中から設備や雰囲気、食事や立ち会い出産可能かなどを確認し決定しました。

 

母子手帳をもらいに行く。

新しい病院に通う前に母子手帳をもらっておいてくださいと言われ、区役所に行きました。

平日の昼過ぎでしたので待ち時間5分ほどですぐにもらうことができました。その時にファイルに入った書類や妊婦健診の助成券などをいただきました。その場で軽く説明があり、あとは家でじっくり確認しました。母子手帳のデザインは現在はミッフィーのものでした。(地域によって違う)

f:id:LAZULI:20240522020815j:image

 

新しい病院での受診。

紹介状の有効期限が2週間でしたので、早めに新しい病院の予約を取り受診しました。

初めての受診のため妊娠、出産予定日の確認。そしてここの病院で分娩するかの確認がありました。すでにそこの場所にすると決めていたのと、出産予定月の分娩予約がもう残りわずかということでその日に内金として3万円の支払いを済ませ無事に申し込みをすることが出来ました。

 

これから10ヶ月も通い続け出産する場所ですので院長や助産師、病院のサービスや雰囲気はとても重要なので事前にしっかり調べておくことが大切だなと感じました。妊娠が確認できてまだ8週ほどでしたがもうすでに分娩予約が埋まってきていたので、気に入った産院があったら早めの行動が大切ですね。

ちなみにこちらの産院にした理由は全室個室、立ち会い出産可能で家族の宿泊も可能。他にも食事が美味しそうだったりニューボーンフォトを撮ってくれたりとサービスが充実していることが決め手となりました😊